バイオマス30%配合の環境にやさしい業務用の弁当袋です。マチが広く底面Vシール加工なので中身が安定します。バイオマスマークを取得しているため、有償化対象外で無料配布が可能。外袋と弁当袋本体にJANコードを印字しており、店頭での雑貨用の販売も可能です。
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00629745 |
カテゴリ | 弁当・惣菜容器 | 食品容器 |
材質 | PS/PP |
サイズ |
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入数 | ケース: 1,000枚 小袋: 100枚 |
商品の特長
バイオマス30%配合の環境に優しい弁当袋
「バイオマス弁当袋30」はバイオマス原料を30%配合した環境に優しい弁当袋です。2020年7月1日からレジ袋有料化が始まりましたがバイオマス原料配合率25%以上のレジ袋(弁当袋)は有料化対象外なので無償配布が可能です。
商品の特長
マチが広く、底面Vシール加工なので中身が安定します。
底面Vシール加工を施すことにより、弁当容器のような幅が広いものを入れても傾くことなく、安定を保ちながら持ち運びできるようになっています。テイクアウトの持ち帰り袋としても最適です。
バイオマスマークとJANコードがついた弁当袋
一般社団法人日本有機資源協会での認定を証明する「バイオマスマーク」が印字されています。また、弁当袋本体にJANコードが印刷されているため弁当袋自体の販売も可能です。
外装袋にもJANコードがあり、雑貨商品としての販売もできる。
バイオマス弁当袋は100枚単位で包装された外装袋にもJANコードが印字されているため、雑貨商品として販売も可能です。
選べるサイズ3種類
バイオマス弁当袋は、小・大・特大の3サイズがあります。使用用途に合わせてサイズをお選びいただけます。
色は中身が透けにくい乳白タイプです。
バイオマス弁当袋30 特大 乳白 | |
バイオマス弁当袋30 大 乳白 | |
バイオマス弁当袋30 小 乳白 | |
パックスタイル エコの「エコプラスチック」シリーズ
どんな素材?エコプラスチックとは。
バイオマスプラスチックは、主にトウモロコシやサトウキビ、トウゴマなど、植物由来の原料から作られたプラスチックです。原料となる植物は成長過程で二酸化炭素を吸収するため、「カーボンニュートラル」の考え方により地球温暖化の原因となる大気中の二酸化炭素の増減に影響を与えません。機能や見た目は石油由来の製品と変わらないので消費者の方も抵抗なく使用できます。
バイオマスプラスチックとは
パックスタイルのファルカタシリーズは、表面にグラシン紙が貼ってあるので直接食品を入れることが出来ます。桐に似た高級感がある見た目で和洋中さまざまなシーンで使用できます。
また、蓋と本体がセットになったセットタイプ、丸型タイプ、四角型タイプの3タイプあり、全22種類と種類が豊富なのでメニューや用途に合わせて容器を選ぶことが出来ます。