日本初フルカラー曲面
インクジェットを適用しフルカラーで印刷ができるオリジナルプリントカップサービスです。
ドリンクメニューのカップ使用はもちろんのこと、ギフトやノベルティにも最適。
その他にも、イベント・商品のプロモーション・記念品・販売促進としての活躍も期待でき、アイデア次第でパッケージとしての活用もできます。
プリカップご注文の流れ
容器をお選びください
STEP.1 カップをお選びください
印刷したい容器を下記よりお選びください。最低発注数は100個から、発注単位は100個単位(200個、300個…)となります。
軽いのに耐久性に優れているのが特徴。 洗って繰り返し使えるリユースカップとしておすすめです。
リユースカップより安価で、使い捨てとして気軽に使えパーティーやイベントに最適なカップです。
※耐熱温度100℃、耐寒温度-20℃。温かい飲食物、冷たい飲食物の両方に使用可能です
※オーブン(電子レンジのオーブン機能も含む)や直火でのご使用はお避けください
※食器洗浄機や金属タワシなどの硬いものでの擦り洗いは、印刷ハゲの原因となりますのでご使用をお控えください
※揮発性のベンジンやシンナーを使わないでください
※印刷無し、カップのみのご注文も可能です
OPTION フタをお選びいただくことも可能です。
最低発注数は1ケースから、発注単位は1ケース単位(2ケース、3ケース…)となります。
バラ売りご希望の場合は別途ご相談ください。
デザインタイプをお選びください。
STEP.2-1 簡単印刷プラン
無料テンプレートからお好みのデザインを選ぶことで価格を抑えたお得なプラン。 名入れ(ロゴ、社名、テキスト)や写真を入れることも可能です。
STEP.2-2 オリジナル印刷プラン
お客様のご要望に応じて完全オリジナルデザインの作成が可能です。ご自身で作成したデータの持ち込みでも可能。デザインデータがなくても大丈夫。弊社デザイナーがデータ作成をお手伝いさせていただきます。「こんなものが作りたかった」というご要望をお伝えください。
※完全データとは弊社で修正する必要のない、そのままで印刷可能なデータのことです。完全データ入稿の場合、デザインする際に必要なテンプレートをご用意しており ますので、指定テンプレート(Illustrator形式)をご利用の上データ入稿いただきますようお願いいたします。詳細はお見積もり確認時にご案内させていただきます。
リユースカップ デザインテンプレート
R01:和柄 |
R02:和柄 |
R03:有田焼 |
R04:陶器 |
R05:樽 |
R06:木桶 |
R07:竹 |
R08:コーヒー |
R09:保存瓶 |
R10:カラフルドット |
R11:ハート |
R12:ラインストーン |
R13:動物園 |
R14:ストライプスレーム |
R15:カチンコフレーム |
R16:黒板フレーム |
R17:フルーツ |
R18:木桶(金具) |
R19:竹(葉なし) |
R20:町家 |
R21:アミューズメント |
R22:カーボン |
R23:メタル |
R24:錆(さび) |
R25:大理石 |
R26:竹皮 |
R27:錫(すず) |
R28:デニム |
R29:レザー(シボ) |
R30:レザーケース |
※名入れ推奨箇所に「PACK STYLE SANYO」のロゴをダミーで入れています
※デザイン番号「R」はリユースカップを推奨しています
※デザイン番号R14〜R16は写真を入れることができます
プラカップ デザインテンプレート
P01:波佐見焼 |
P02:切子 |
P03:ガラス瓶 |
P04:水の動物 |
P05:切子 |
P06:竹 |
※名入れ推奨箇所に「PACK STYLE SANYO」のロゴをダミーで入れています
※デザイン番号「P」はプラカップを推奨しています
ご採用事例
KPネッツグループ |
KPネッツグループ |
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カタログ
ご利用に関する注意事項
①デザイン・データについて
・入稿データを直接出力(印刷)します。(色見本に合わせた微調整はできません)
・特色の設定はできません。(CMYK+白の5色デジタル印刷となります。)
・同じデータでも、他の機器の出力物とは色目が変わります。
・曲面印刷の特性上、デザインはカップの形状に沿った湾曲が生じます。
②印刷について
・デザインのつなぎ目は色が濃くなります。
(微妙なズレが生じる場合もありますので、文字などは避けてください)
・濃淡のある部分は色がにじんでしまう場合があります。
・インクジェットプリンタの特性上、稀に色欠けが生じる可能性があります。
③インクついて
・UVインク特有の臭気があります。
・UVインクの特性上、インク層により微妙な凹凸が生じます。
・ラミネート品ではない為、直接口が触れる部分への印刷は推奨しておりません。
・ラミネート品ではない為、傷をつけると、インクが剥がれてしまう場合があります。
・シール、テープ等の粘着物を貼ると、インクが剥がれてしまう場合があります。