UOバル 珍味シリーズ 和風になりがちな珍味のパッケージをスタイリッシュなデザインにすることで、ちょっとした集まりや少し贅沢な宅飲みなどに若い世代が購入したくなるように考えました。カラフルな色使いと立体的な形状で、売場で目を引くことを狙います。